NOK静岡、御前崎市に「暗視機能付き監視カメラ」を寄贈
遠隔監視により、アカウミガメの保護活動をサポート
NOK株式会社のグループ会社であるNOK静岡株式会社(本社:静岡県牧之原市、代表取締役社長:清水直巳、以下「NOK静岡」)は、静岡県御前崎市が取り組むアカウミガメの保護活動※を支援するため、ふ化場の状況を遠隔で確認できる「暗視機能付き監視カメラ」1台を寄贈しました。2026年7月6日(月)、御前崎市の研修センターで贈呈式が行われました。
前列左から、御前崎市教育長 吉村 紳治郎氏、NOK静岡株式会社 業務部長 神田 洋、御前崎市ウミガメ保護監視員 早馬 彰夫氏
※静岡県御前崎市のウミガメ保護活動
https://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/soshiki/shakaikyoiku/bunka/omaezakinoumigame/omaezakinoumigame.html
御前崎市は、絶滅危惧種であるアカウミガメの日本有数の産卵地であり、約50年にわたり地域をあげた保護活動を継続しています。その取り組みとして、砂浜で確認された卵をふ化場へ移して管理し、ふ化した子ガメを海へ放流しています。また、一部の子ガメは、環境教育の一環として御前崎小学校で飼育されます。
アカウミガメのふ化状況を確認するため、従来は監視員が巡視していましたが、人間の目による監視には限界がありました。今回、暗視機能付き監視カメラを設置することで、早朝などの暗い時間帯を含め、監視員の不在時も、ふ化場の状況を遠隔から確認できるようになります。これにより、必要な対応を速やかに行うことができます。
NOKグループは2025年より、御前崎小学校へのアカウミガメ飼育備品の寄贈や、プロサッカークラブ・ジュビロ磐田と連携した募金活動などの地域貢献を継続しており、今回の寄贈もその取り組みの一環です。「暗視機能付き監視カメラ」の導入を通じて、子ガメの保護活動を支援するとともに、地域で長年続けられてきたアカウミガメの保護活動に貢献してまいります。
「御前崎市へのアカウミガメ保護活動用備品の贈呈式」の概要
・開催日:2026年7月6日(月)
・会 場:御前崎市 研修センター(静岡県御前崎市池新田5585番地)
・参加者:御前崎市教育長 吉村 紳治郎氏
御前崎市教育部長 小野田 明人氏
NOK静岡株式会社 業務部長 神田 洋
・寄贈品:暗視機能付き監視カメラ 1台
・寄贈先:御前崎市
贈呈式でのごあいさつ
NOK静岡株式会社 業務部長 神田 洋
このたび、アカウミガメのふ化場の見守りに少しでもお役立ていただければとの思いから、監視カメラを寄贈させていただきました。アカウミガメは、御前崎市の豊かな自然を象徴する大切な存在であり、その保護活動は地域の皆さまの長年のご尽力によって支えられているものです。私どもも微力ながら、その活動の一助となれれば幸いです。
御前崎市教育委員会 社会教育課 よりコメント
このたびは、アカウミガメふ化場への監視カメラの寄贈、誠にありがとうございました。24時間体制での見守りが可能となり、ふ化の貴重なデータの記録や遠隔でのふ化場の確認など、保護活動の質が向上いたしました。監視カメラで記録した映像は、教育事業や見学会など更なるウミガメ保護の啓発に活用させていただきたいと思います。今後とも、御前崎市に上陸するウミガメたちの未来を共に見守っていただけますと幸いです。
NOK静岡株式会社 概要
・本社所在地:静岡県牧之原市地頭方590-1
・設立:2026年4月1日
・従業員数:516名
・統合した組織・会社:NOK株式会社 ガスケット・ブーツ事業部 製造部門・間接部門(一部)、菊川シール工業株式会社、株式会社エム・ワイ・ケー
関連リリース
・ジュビロ磐田・御前崎市と連携し、アカウミガメ保護に向けた啓発活動を開始
・NOK静岡事業場 「御前崎小学校へのアカウミガメ飼育備品寄贈式」を2025年9月29日(月)に実施
・NOK静岡事業場、御前崎市へアカウミガメ保護活動を支援する寄付金を贈呈
リリースに関するお問い合わせ
NOK株式会社
コーポレートアフェアーズ・コーポレートコミュニケーションズ
TEL:03-5405-6372
Mail:mb_nok_corporate_affairsjp.nokgrp.com