ポリマーブラシで低摩擦のさらなる高みへ

製品に新たな可能性を与えるポリマーブラシ

ポリマーブラシ模式図

低摩擦に応用

濃厚ポリマーブラシ(CPB)と他材料の特性比較
ポリマーブラシが液体を保持する様子
膨潤状態のポリマーブラシ

濃厚ポリマーブラシのシールメカニズムをより詳しく

中長期的な視野で成果を生み出す

青木 岳也

NOK株式会社 NOKグループR&D 技術研究部 材料研究課

2019年にNOKへ入社後、ゴム材料の摩擦研究を担当。2020年より低摩擦材料の研究業務に携わる。

記事内のデータ、所属・役職等は2025年6月現在です。

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