潤滑剤でユーザーを支える NOKクリューバー

潤滑剤は重要な機能部品

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潤滑剤の種類

特殊な用途向けが強み

潤滑剤のニーズも変化

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セルフロックグリース 潤滑メカニズム

ユーザーのニーズに応える

(写真左)

田原 昌樹

NOKクリューバー株式会社 開発部 ケミカル&トライボロジー課 課長

固体被膜潤滑剤、ゴム用表面処理剤の開発を担当した後、グリースやオイルの製品設計を経て、2024年10月にケミカル&トライボロジー課へ異動。現在はサステナブルな新素材を用いた潤滑剤の開発や、NOKグループ内との共同開発案件を担当している。

(写真右)

大谷 明

NOKクリューバー株式会社 開発部 アプリケーションエンジニアリング課 課長

入社後は開発部にてスイッチやギヤの機械要素向けトライボロジー研究や技術サポートを担当。2016年より6年間営業企画部で企画業務に携わる。2022年10月より開発部に戻り、現品調査や顧客提案を通して顧客要求の見極めなどアプリケーションエンジニアとして従事する。

記事内のデータ、所属・役職等は2024年10月現在です。

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